布団をとりあえず買い替えてみた 1万円以下の冒険しないお買い物

生活

布団を買い替えました。ふかふかで厚みがあるけど6000円程度のものです。

自分は肩凝りが酷いのですが、運動をしてもストレッチをしても一時的な改善にしかならず、根本的な解決ができませんでした。
毎日そこはかとなく背中が重い。朝起きた時になんか苦しい。そんな薄らとした不調が降り積もっていました。

意識的な行動で解決ができないのであれば、原因は無意識の領域にある。
そう考えて着目したのが「布団」です。ベッド派の人はマットレスですね。僕は布団派です。理由はベッドを置く場所が無いためです。

健康的な睡眠習慣であれば日に8時間程度は身を預ける布団(僕はよく夜更かしをしてしまうので6時間程度)。

薄い敷布団を撫でている時、ふと気付いてしまったのです。

もしかして10年以上、下手したら15年以上同じ敷布団を使っていないか?

ゾッとしました。そりゃ薄くもなります。毎日干していたって、15年以上体重をかけられ続けたらどんなふわふわ布団だって煎餅になります。

これに気付いてからは毎晩の就寝時に感じていた「なんか背中が軋むな……」も無視できません。背中が軋むも何も床付きが酷かっただけでした。これでは固い床に直に寝ているのと同じ。
「そこはかとなく背中が重い」とか言っている場合ではない。知らぬ間に「そこはかとない」のレベルを超えていました。

ということで敷布団を買い替えました。今回購入したのはこちら。

購入理由は「安い」「厚い」「マイベストでおすすめ1位」だったからです。

【徹底比較】敷布団のおすすめ人気ランキング【2025年10月】
毎日の睡眠環境を大きく左右する敷布団。ニトリやアイリスオーヤマ、タンスのゲンといったメーカーからもさまざまなモデルが販売されており、腰への負担の軽減として適度な硬さを求める人や、収納性を重視して薄いタイプを探している人も多いのではないでしょ...

本当は「西川」だとか「昭和西川」が良いと聞きます。布団だけでなく、地面との設置面になる物は高価でも良いものを身につけろという話があるのも知っています(靴とか)。世のマストバイ記事でも大抵みんなそう言います。

新生活は作れる!ガチ買ってよかったもの5年分まとめ【50選】~生活の知恵&暮らし向上委員会~【ベストバイ】|創作おTips@定期購読はじめました
■買(ばい)! 新生活の方もそうでない方も、いかがお過ごしでしょうか? しょっぱな自分語りだけど、物心ついたときから不景気で、節約生活が当たり前。買い物頻度は低く、お年玉もバイト代もほぼほぼ貯金してきた人生でした。今も薄給の数割は投資にGO...

ただ如何せん高価。10万くらいする布団・マットレスであるなら、その分店頭に赴いて試したり比較したりしたいのですが、事は急を要します。夜毎背中が痛むのです。悠長に比較している暇もなければ、お金を貯める猶予もありません。

ということで、「とりあえず」「当座」のものとして選ばれたのが先述のタンスのゲンの布団です。6千〜8千円と、最悪体に合わなくても金銭的ダメージが少なく、すぐ次にトライできる価格なのが嬉しいところ。

これがふかふかで、価格に対しての満足度は高いです。ただ二ヶ月ほど使用して腰のあたりがヘタってきたかなと感じます。三ヶ月経つと腰部分に底付きを感じました。
ですが、布団乾燥機である程度復活しました。二ヶ月に一度の頻度で乾燥機をかけるのが良さそう。

面倒な……。
しかし、本来布団はこれくらい手をかけてあげた方が良いものなのかもしれませんね

また、僕は寝ている最中でも大量の寝汗をかくため、布団の下にすのこを敷いて寝ています。

以前の煎餅布団で寝ていた時は、夏になると毎朝布団の下の床が濡れている状態でした。床が腐るんじゃないかと怖かったし、布団の裏がカビてしまい衛生面も悪かったです。日々に忙殺される中でズルズルと放置してしまっていたのはとても良くない。
自分の寝床さえ快適にできないのは人生の中の安らぎの絶対量が確実に減ってかわいそうです。

しかもこの布団が薄すぎるせいで、すのこの上に煎餅布団を敷くと格子状の硬い木材の感触がダイレクトに背中に伝わり、痛みで寝るどころではありませんでした。横になった瞬間、温厚な僕も流石にキレて夜中に布団を剥がしてすのこを取っ払いました。

しかし新しい布団はその心配は無く、背中にすのこを感じず眠れています。初めて寝転がった時は感動しました。柔らかさで背中をしっかり支えられるって嬉しい事です。おかげで背中の凝りは少し緩んだかと。

次は枕を新調したいです。新しい布団で胴体は快適なのですが、枕はまだ古くて薄いままなので、その差でかえって首を傷めている気がします。僕の頭が重すぎるせいでもある。

コメント

タイトルとURLをコピーしました